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2012年10月

2012年10月24日 (水)

2012年の旅〜バンクーバー、ロッキー&ソウル〜その13 バンクーバー

ロッキー旅行から戻って来て、大好きなコンパクトな街バンクーバーは、大都会に見えましたbuilding

一晩よく眠ったら、散歩へ。
ヨットハーバーで、家の形のヨット?を発見sign01

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海の上には、船のためのガソリンスタンドがあります。

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好きだったカフェが見あたらない・・・と思ったら、別のカフェになっていました。
オーナーは一緒だけど、フランチャイズが変わったそうです。
名残りは、ジャズを奏でるこの人形たち。

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ここのNYスタイル・ベイクドチーズケーキが大好きだったのですが、新しくなったそれは、全然別ものでしたgawk

パニーニは、美味しかったです。

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今日は一日は、まだレンタカーをしておいて、街を走ってみました。

バンクーバーのダウンタウンだけでなく、橋を渡ったノースバンクーバーへ行ってみました。

こちらはこちらで、ひとつの街として何でも揃っていますよ。

住宅街には緑が多く、新しいコンドミニアムもあれば、古くからの住宅街もあります。

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あの橋が、ノースバンクーバーとバンクーバーのダウンタウン側とをつないでいます。

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ダウンタウンへ戻って、車を返し、テクテク歩いてみました。

こんな素敵なバンクーバーでも、こういうお店もありますよ。

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ユースホステルもあります(青い絵のついた、丸い看板が出ている、窓が沢山ある建物です)。
初めて私がカナダに来た時、ここに泊まりました。

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今日のランチは、べトナム料理「Joyeaux」です。

メニューは、壁の写真からも選べますgood

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お肉と魚介のフォー。

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牛のすじ肉や人参などの根菜が具のフォー。

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今度は、ノースバンクーバーとは反対側にテクテク歩いて、橋を渡ります。

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素晴らしい眺め。

新しい建物。

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路地に、古〜い電柱。

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そして、夕方、8年ほど前に、カナダに滞在した頃からの友人と再会です。

友人は、その当時、ブリティッシュ・コロンビア大学の学生でした。

今は、優しい旦那様を得て、バンクーバーで働いています。

ここで再会するまで知らされていませんでしたが・・・会ってみたら、お腹に新しい命が誕生していましたsign01おめでとうsign03


彼らと私たちとで、彼らがお勧めのスペイン料理店で夕食ですrestaurant

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一軒家の構えのレストラン。人気なようで、賑やかですhappy01

チェックのクロスがかわいいし、明るいラテン気分を盛り上げます。

自家製サングリアが、とても美味しかったsign01

日本でよく出て来るような、ジュースっぽいのではなく、フルーツの香りの良いオトナの飲み物でした。

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ミートボール(右)や、マッシュルーム。

マッシュルームは、しっとりしていて、美味しい〜notes

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具沢山のパエリアsign01

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楽しい時間は、あっと言う間でした。どうもありがとうconfidentheart04

安産祈願していますねshine

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2012年10月22日 (月)

2012年の旅〜バンクーバー、ロッキー&ソウル〜その12 バンクーバーへ戻って来ました

暖かなオカナガンを後に、どんどん走ります。

藁を積んだトラックも、スケールが大きいなぁcoldsweats01

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そうそう!バンクーバー在住歴の長い方に、特に気をつけるべき交通ルールとして教えて頂いた「4 way stop」をご説明しましょうsign01

十字路に、下の写真のような赤いSTOPサインがあり、かつ、その下に「4-WAY」とあった場合に限り、この十字路で一旦停止後の出発順序は、「先に止まった者から」です。
右側の人が先、などでは決まっておらず、先に来た人が先に動きます。

だから、よく見ていないと、ほとんど同時に3台くらい停車する時なんかに、難しいです。
また、間違って、後から来たのに先に出ないようにしないと、事故の元です。

4_way_stop


ガソリンについてもお話ししてみましょう。
ガソリンスタンドで、自分で入れますが、クレジットカードの場合は、それを滑らせて給油した分だけ支払います。
現金なら、先に店内で、何番のスタンドを使用するか申告し、いくら分にするかをだいたい決めて、前払いします。
例えば20ドル分、と決めて払ったら、その分が給油されます。
もしも、20ドルに満たないで満タンになったら、返金されるそうです(店内に言いに行きましょう)。

普通のガソリンは、下の写真の一番左側「Regular」です。
この時は、1リットルあたり、CAD1.23くらいなので、85円レートでは、1リットル約105円です。

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バンクーバーに近づくと、ものすごく車の数が増えましたsign01

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ノースバンクーバーは、こんな感じ。

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バンクーバーは、小さめのいい街だと思っていましたが、あのロッキーから戻った今は、「バンクーバーは大都会だな〜!」と感じますcoldsweats01

日本から到着した日にも宿泊した、English Bay Hotelへ戻って来ました。

「帰って来たな〜」と、部屋から外を眺めます。

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その時の窓の向こうは、こんな景色。

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この日は、ホテルの隣にある、地中海料理でテイクアウト。

ちょっと分かりづらいかもしれませんが、どちらも、下にライスが敷き詰めてあり、右側は、串に刺した肉を焼いて、そぎ落として食べるドネルケバブがのっています。

左のは、ラムのすね肉(骨付き)がのっています。

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そして、オーガニック・ワイナリー「Summerhill Pyramid Winery」で買ったスパークリングワインで、この大ドライブ旅行に乾杯ですsign03

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この日、オカナガンのVernon(ヴァーノン)から、バンクーバーまで、一日の走行距離は506kmでした(バンクーバーへのハイウェイの途中、ノースバンクーバー付近で迷って、余計に走りました)。

バンクーバーからロッキーへ行って、オカナガンを通って戻るまでの全ての走行距離は、2448.6kmでしたnotes





2012年10月18日 (木)

2012年の旅〜バンクーバー、ロッキー&ソウル〜その11 オカナガン

オカナガン地方では、オカナガン湖の北に位置する町、Vernon(ヴァーノン)で、B&B(Bed & Breakfastの意味で、朝食付きの宿を指します)に泊まりました。

ドイツから移民して、長くブリティッシュ・コロンビア州(バンクーバーがあるのと同じ州です)に住む女性、Elisabeth(エリザベス)が経営しているOkanagan Lakeview B&Bです。

2階は彼女の住居で、1階部分を宿として貸しています。

私たちのスペースをご紹介します。まずは、リビング。

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こちらは、リビングの窓側から見た部屋の様子です。
右の奥、部屋を出てすぐの所に、小さなキッチン設備があります。

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別に、ベッドルームがあります。

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裏庭には、花がいっぱいclover

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この日は、裏庭のテーブルで、夕食をとりました。
ミートボールを作って、市販のトマトソースと、ゆでるだけのラビオリを加えました。

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すぐ横の、鳥の餌台に、小鳥がやって来ます。

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ぐっすり眠って、翌朝、楽しみな朝食です。
旅行の準備中の発見では、カナダの宿は、B&Bというカテゴリーで紹介されている宿(協会などに参加している宿)でも、朝食はつかないところが多かったのです。
ElisabethのB&Bは、朝食付き。それも、ドイツ風がいいか、カナダ風がいいか、希望を聞いてくれます。

朝食は、2階に呼ばれています。
そこは、彼女がおばあ様から引き継いでドイツから持って来た、歴史のある家具が置かれ、大きな窓から自然光が沢山入る、素敵な部屋でした。

ドイツ式に、ボリュームのある朝食です。
ドイツでは、一日三食のうち、朝食を一番しっかりと食べるそうです。

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ハムも、パンも種類が豊富です。

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ベーコンとスクランブルエッグは、席についてから作って下さいました。

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カナダの朝食らしいものとして、パンケーキも作って下さいました。

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コーヒーなど、足りないものがないように気を配りながら、料理をしたり、話をしたり、2人でゆっくり食べる時間も考えてくれつつ会話も楽しみました。

Elisabethもまた、今まで出会った人々のように、カナダが、そして、自分の住む土地が大好きだと感じながら住んでいる人でした。

Elisabethと別れて、オカナガン湖を見ながら、南へ走ります。

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オカナガンと言えばsign01の、ワイナリーも、一カ所だけ訪ねました。
SUMMERHILL Pyramid Wineryです。

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このワイナリーのオーナーは、ピラミッド・パワーというのを信じて、オーガニックのワインを造っているそうです。

敷地内に、ピラミッドもあります。

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こんな環境で育ったブドウからできるワインは、美味しいだろうな〜と、見とれる景色。

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ワイナリーを出る時に、こんな鳥さんがいましたsign01

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オカナガン湖を、向こう岸へと渡ります。

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そして、バンクーバーへと戻るハイウェイを走り続けます。

つづく

2012年10月15日 (月)

2012年の旅〜バンクーバー、ロッキー&ソウル〜その10 ロッキーからオカナガンへ 

ロッキーの山々に別れを告げて、今度は、温暖な気候とワインの産地として知られるオカナガン地方へ向かいます。

朝のモレーン・レイクを、ロッキーの湖の見納めに。

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朝と言っても、駐車場にはもう沢山の車が止まっています。

湖を見るだけでなく、ハイキングコースも数多くあるようですし、湖畔のロッジに宿泊することもできます。

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国立公園を抜けても、また州立公園に入ったりしながら、ハイウェイをひた走ります。
大きな岩の真ん中に道路を通してありましたsign01

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スピードを出したトラックも多いですが、気をつけないとやっぱり危ないです。
とはいえ、悲惨な大事故になった様子ではなかったので、不幸中の幸いです。

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途中、ハイキングコースの拠点となる休憩所があり、そこでお弁当タイムですnotes

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また、走り続けます。

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そして、いよいよ、オカナガン湖が見えて来ましたmist
この湖の大きさは、南北135km、東西5kmと言われています。
そう、大き〜〜いのですsign01

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周りの景色も、なだらかな丘陵地帯へと変わって来ました。

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オカナガン地方には、オカナガン湖に沿って、いくつかの町が点在しています。

今日の宿泊地Vernon(ヴァーノン)は、北の町。ロッキーからやって来ると、オカナガン地方への入口です。

スーパーで買い出し。
店内、広いで〜す。乳製品が充実。

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買い物も済ませて、今日の宿「Okanagan Lakeview B&B」に到着ですhappy01

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今日の走行距離は、462.8kmでしたsun


2012年10月 9日 (火)

2012年の旅〜バンクーバー、ロッキー&ソウル〜その9 夢のLake O'Hara(レイク・オハラ)後編

楽しいみなさんと別れる前、田中康一ガイドさんが私たちに、「どこをまわるの?」と聞きました。
予定の場所を言うと、「それなら、こっちが先、あっちは後がいいよ。」と、予定していたのとは逆の順序をお勧めして下さいました。
さすが、その時期によっての日の当たり方、それによっていつ頃どこがどう見えるかまで知っていらっしゃるんですねsign01
おかげで、午後に訪ねた湖で、最高の色合いを目にすることができましたconfident

さあ、出発です。
まだ気温が低く、薄手のダウンを着て歩いていても寒いです。

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左端に、歩くコースがあるの分かりますか?

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段々と、高度が上がって来ましたよ。

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カラマツが黄色に輝いて、美しいshine

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ここまで来て振り返ると、3つの色の異なる湖が見えますsign03

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この動物は、なんでしょうね?

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こっちは、ナキウサギ。岩場のあちこちから、「キー」という鳴き声が響いて来ますnotes

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もうどこを見ても、なんじゃこりゃ〜〜の美しさです。

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そして、再びレイクオハラ湖畔に戻って来ました(バスで到着した場所であり、各ハイキングコースの出発点でもあります)。

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この景色を眺めつつ、お弁当riceball

レイクオハラは、カナダの他の観光地に比べ、本格カメラマンが、圧倒的に多いsign03
上等そうなカメラ、立派で重そうな三脚、沢山の機材をしょって歩いている人(それも、日本人ではないんですから!)に、多く会いました。

ランチの後は、湖畔を歩いて、別のハイキングコースへ。
Lake McArthur(レイク・マッカーサー)を目指します。

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レイク・オハラへのバスの中でも、お話がありましたが、この自然の中に私たちが入ること自体が、自然への一番のダメージになりますweep
くれぐれも、コース外へ踏みこまないようにと注意がありました。
小さな草でも、ここに至るまでに長い時間がかかるし、今は地面しか見えないところにも、生えて来ようとしている植物があるのです、というお話でした。

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ずいぶん登って来ましたsign01
もう少しかな?とすれ違った(下って来た)おじいさま&おばさまに聞いたら、おじいさまが「はっはっはhappy01もうひとつ大〜きな上りがあるよ〜。」と、楽しそうshock

おばさまが、「でも、そこを越える価値があるわよ。」って、励まして下さいました。

そしてたどり着いたのが、ここ。レイク・マッカーサーです。

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この水sign01この山sign03

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康一さんのアドバイスのおかげで、午後に訪ねたからこそ、この色合いが見られました。
康一さん、ありがとうございますsign01

去るのが惜しいですが、もう一度振り返ってその姿を心に刻みます。

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帰りのバスに乗るには、行きに手渡されたこの緑のコインというか、トークンというか、これが必要ですので、無くさずに持っておきましょうsign01

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無事に下山し、今朝バスへと乗り移った駐車場へ戻って来ました。

康一さん&啓子さんご夫婦と、矢沢ファミリーにお礼を言って、お別れです。

レイク・オハラに興味を持って、是非ガイドさんにお願いしたいな〜というアナタsign03
康一さん&啓子さんのWintergreen Guide Toursなら、必ず8時半のバスの乗れますよ。
10時半のバスを利用する他社より、2時間も多く、この素晴らしい世界にひたることができます。山の2時間は大きいですsign01

康一さん&啓子さんのお人柄がにじみ出た1枚で、レイク・オハラの記事を締めくくりましょう。
「新婚かっsign01」って思うほどの、このラブラブぶりheart04いいでしょhappy01

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2012年10月 5日 (金)

2012年の旅〜バンクーバー、ロッキー&ソウル〜その8 夢のLake O'Hara(レイク・オハラ)前編

国立公園内に宿泊の2日目は、あの、出発前から騒いでいたLake O'Hara(レイク・オハラ)に予約がしてある日です sign03

以前の記事「ここに行きたい!Lake O'Hara」、「Lake O'Haraへの切符」。

この国立公園エリア、私たちが入って来たのは、Jasper(ジャスパー)国立公園でしたが、このロッキー観光ハイウェイは、他に、Banff(バンフ)とYoho(ヨーホー)という国立公園も隣接しています(今回は足をのばせませんでしたが、Kootenay(クートニー)国立公園もすぐそばにあります)。

レイク・オハラは、Yoho国立公園内に位置する湖で、自然保護のために、乗用車の乗り入れができず、専用のバスで一日の入山制限が行われています(徒歩で行く場合はこの自由ですが、片道13kmの山道です)。

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バスは朝8時半と10時半の1日2便。私たちは8時半の予約をしました。 途中迷いながら集合場所に到着。サインを見て、ホッとしましたcoldsweats01

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予約の確認ができたら、指定されたバスに乗り込みます。

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バスはスクールバス2台で、42名を運びます(と、聞いていましたが、今はもっと減り、確か36名だとか)。
予約は3ヵ月前からでき、大抵すぐに定員になるそうです。 私たちも、ちょうど3ヵ月前に電話予約をしておきました。

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「間に合ってよかった〜」と、言われた通り2台目のバスに乗り込む私たち。
前の方にあった空席に腰掛けました。
周りはよく見ずに座りましたが、すぐに、通路を挟んだ席の方が、「おはようございます」と、声をかけて下さいました。
日本人だ!happy01と思いながら、「おはようございます」と答えます。
よく見ると、何人かのグループでいらっしゃているようで、声をかけて下さった通路を挟んだお隣さんは、おにぎりを召し上がっており、トレッキングし慣れた風貌の男性です。

「あ〜、楽しみだね〜〜〜sign03」夢見たレイク・オハラにいよいよ行ける興奮があふれ、思わずそう言うと、夫はもちろん、そのおにぎり男性も「うんうん、そうですよね〜happy01」と、賛同して下さいました。
元気な挨拶といい(海外で日本人同士と分かっても、気さくに挨拶をして下さる方は意外と多くないです)、このフレンドリーさといい、ただ者ではないな!ガイドさんぽいな〜。そういえば、レイク・オハラについて調べている時に拝見したHPのガイドさんに似ているような気が・・・。なんて、妄想劇場を展開していると、おにぎりさんから、「自分で予約したんですか?」と声をかけられました。
私 「はい!」
おにぎりさん 「もしかして、予約することブログに書きました?」 (モグモグdelicious
私 「sign01はい、書きました!」
おにぎりさん 「それで、予約が取れた後も、ブログに書きましたよね?」 (モグモグモグdelicious
私 「sign03はい、書きました!」
おにぎりさん 「こんなキレイな景色が見られます、ってツアー例を紹介してたでしょ。自分で取るとチケット15ドルだけど、ツアーは高いって書いてたでしょ。それ、僕のとこsmile
私 「ギャハハそうだったんですか!smile確かに、高いって話書きましたね〜catface

今、確認してみても、確かに地元のツアー会社の例として、「Wintergreen Guide Tours Ltd.」さんの、素敵なホームページを参考にさせて頂いてますね〜。
そのツアー会社を経営し、ガイドをされている、田中康一さんと、こんな奇跡的な偶然で、レイク・オハラ行きのバスの中で出会うことができたのです。
なんと、田中さんの愛妻啓子さんもこの日はたまたまご一緒されていました!
啓子さんは、康一さんのツアーのランチ担当。「啓子のまごころランチ」は、人気なのです。

その田中夫妻、「高い」って書かれたにも関わらず、本当に気持ちのいい、素敵な方々で、この思わぬ幸運な出会に、行きのバスの中で私たちも盛り上がってしまいました。
康一さん、とにかく面白い!
頭の回転が速く、優しさのあるユーモアにあふれてるんです。
そして、そんな盛り上がる会話をニコニコ見守る、啓子さん。
さらには、この日の田中さんのお客様、矢沢ファミリーが、またとってもいい方たちで、バスの行き帰りのひと時でしたが、お会いできて本当に楽しかったですheart

康一さんは、お客様とのツアーを、ブログに書かれていらっしゃいますので、矢沢ファミリーのハイキングの様子は、こちらからご覧になれます。
今回のご旅行は、お父様の古稀をお祝いするイベントだそうです。 それがまた、素晴らしいプレゼントですよねsign01

気持ちのいい方たちとのおしゃべりで、20分ほどのバスでのガタガタ山道も、楽しく過ぎましたnotes

言い訳するわけではありませんが(笑)、「高い」っていうのには、2通りの意味があります。

1つは、単純に金銭的に我が家には高いっていう意味crying

もう1つは、今回私たちが行くような、普通のハイキングコースには、私たちには高い、という意味です。
私は、山登りのキャリアを誇れるような登山家では全くないのですが、突発的な山登りはいくらかやっていまして、歩くのも大好きですhappy01
例えば、北なら北海道は利尻島の利尻山(1721m)、南は屋久島の宮之浦岳(1936m)、日本一なら富士山(3776mだけど、登ったのは5合目からですね)、あとはネパールでシェルパと数日歩いたり、なんていうのをしていますので、ハイキングなら、自分のペースで歩いたり、変更したりするのが合っているかなと思います。

もちろん、康一さんのツアーでは、一緒に歩くお客様に合わせたペースで、ちょうどいいコースを用意して下さいますから、好きなようにできるんです。
だけど、自分でできる人には、高いでしょ?bleah

でも、だからこそ、普段は山なんて歩かないけど、せっかくロッキーに来たから歩きたい!っていう方には、ご自分の足の強度や好みのコースを聞いてもらった上で、アレンジをしてもらえて、お弁当もお願いできる康一さんのツアーは、高くないんです。

そして、私たちや、もっともっと山を沢山歩いてるよという方にも、満足できる特別プランだって康一さんは用意して下さいますよ。
10年以上っていう人たちを始め、いろんな足並みのリピーターさんが本当にたくさんいらっしゃるのも納得です。
 
お仕事の時間だけでなく、お休みの日も山を歩くくらい、根っから山が好きなんです。
現地の人だってあまり行かない穴場も知ってるし、有名どころでも、え~?? っていうような歩き方(遊び方)も豊富にあるみたい。
それを生かして、お客様と一緒に、楽しい時間&思い出を作っていらっしゃるんです。
ちょっとお会いしただけで、私たちも魅了されてしまう人柄と、豊富な経験。一緒に歩いて頂けるガイドさんとして、康一さんは最高じゃないかなと思います。
康一さんのブログからも、そんな様子が伝わってきますよ。

私、力説してますけど、買収されたわけじゃないんですよ 本当に、こんな偶然、あるんだな〜!!と思わずにいられない出会いで、その短い時間に、田中ご夫妻から色々感じたので、こうして紹介させて頂きました。高いって簡単に言っちゃったしね!happy02

私がブログに「レイク・オハラに行きたい!」って書いたのを見つけた康一さんは、その後、ちゃんとチケット取れるかな〜、取れなかったら連絡してみようかな、って思いながら、見守って下さってたんですって!

田中康一さんの、Wintergreen Guide Toursは、他にも他社にはないお勧めポイントがありますよsign01
行きのバス2便のうち、康一さんのツアーなら、必ず8時半のバスが約束されている点です。
めいっぱいレイク・オハラでの一日を楽しむなら、そして、ゆったりとハイキングしながら景色を目と心に焼きつけるなら、8時半のバスは必ず予約したいところです。
だから当然、8時半は人気で、予約が殺到するようです。その朝一番のバスに必ず乗れるのも、康一さんのツアーならではです。

この日、田中ご夫妻とのハイキングを終えられた後の、矢沢ファミリーにもお会いしました。 かなり高い所まで行かれたようですが、お父様が「こちらのペースに合わせて歩いて下さるので、とても助かりましたよ」と、満足そうにおっしゃっていらっしゃいましたhappy01
いいお祝いができたでしょうね。本当におめでとうございますsign01

さて、憧れのレイク・オハラに行くだけでも興奮状態なのに、こんな出会いまであって、大興奮sign03
でも、まだレイク・オハラについたばかりです。 素晴らしさを体験するのはこれからです。

まだ昼の光が入る前の、レイク・オハラを見てから、いよいよハイキングに出発ですnotes

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2012年10月 2日 (火)

2012年の旅〜バンクーバー、ロッキー&ソウル〜その7 見どころ満載アイスフィールドパークウェイをジャスパーからバンフまで

マウントロブソン州立公園に別れを告げて、いよいよ、国立公園へsign01

ロッキー山脈というのは、カナダとアメリカに約4800kmに渡って連なるいくつかの山脈をまとめた呼び名だそうで、中でも、カナディアンロッキーといえば、北のJasper(ジャスパー)から南のBanff(バンフ)までの範囲が有名です。
そして、さらにその中でも、JasperからLake Louise(レイク・ルイーズ)まで約230kmのハイウェイは、「アイスフィールドパークウェイ」と呼ばれる、見どころが点在する国道です。
詳細で、分かりやすい説明&図を掲載して下さっているサイトを発見しましたので、参考にさせて頂きたいと思います!
Canada Sightseeing Navigator

今日はいよいよ、そのIcefields Parkwayに入りますsign01


朝の景色をひた走ること、約100km。

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ジャスパー国立公園の入口に到着です。小屋のような所で、滞在日に合わせた料金を支払います。

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料金を支払った証明に、車に貼り付けます。

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ジャスパーの町並み。

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国立公園内では、馴染みの街のインフォメーションのサインが使われておらず、インフォメーションセンターを見つけ出すのに少々時間がかかりました。
こちらです。

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週間天気予報も、チェックできますよ。ほんとに幸運なことに、旅行開始からずっと晴れで、この先の予報も、ずーっと晴れsun

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またまた、すごい景色の中を走り続けますよ。

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途中、ちょっと止まって景色を眺められるビューポイントがあちこちあります。
素晴らしい景色ばかりで、距離も長いので、全部止まってはいられないですが、たまに降りて楽しみます。

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ハイ、このハイウェイ沿いの見どころのひとつ、「コロンビア大氷原」。その観光の基点となる、Icefield Centerに到着です。
正確には、コロンビア氷原というのは、広大な氷原で、こちらで観察できるのは、その氷原の中の一部である「アサバスカ氷河」です。
ここでの楽しみ方はいくつかあります。
1.雪上車を予約して、氷河の上へのツアーに参加する。所要1時間半。
2.展望台から眺める。すぐできます。
3.駐車場まで車で上がり、山を少し歩いて、氷河に最接近できる所まで行く。往復1時間以内。

私たちは、2と3を選びました。

まずは展望台から眺めます。
向こうのあの白い氷河が、Athabasca Glacier(アサバスカ氷河)です。

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こちらの赤いのが、雪上車。後ろに建つのが、アイスフィールドセンターです。

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こんな石ごろごろ斜面を少々歩いて、氷河へと近づきます。
右側のサインは、「1982年は、ここまで氷河があったよ」のサインです。

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氷河に徒歩で接近できるのはここまで。この先、立ち入り禁止ですが、入っている人もいましたcoldsweats02
雪原には、隠れたクレバスがあり、立ち入るのは危険です。

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氷河見学後も、走り続けます。
どこまで行っても、「おぉ!」という景色が次々に出て来ます。すごい所です。

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動物にも、遭遇しましたsign01
ヤギみたいだから、マウンテンゴートの一種かな?
ハイウェイ脇にいました。望遠レンズで撮影。

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今度は、Peyto Lake(ペイトー・レイク)。駐車場があるので、車を置いてまたしばらく斜面を歩きます。
ツアーバスや、体が不自由な方のみ、もっと近くの駐車場まで上がることが許可されています。
そして、こちらがその、ペイトー・レイクです。

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色といい、形といい、不思議ですね〜。

ロッキー界隈で見られる、こういった色(「バスクリン入れたんかい!」とつっこみたくなるような色)の湖は、「氷河湖」といって、水の中に、ごく小さな岩の粒子が溶け込んでいるそうです。
氷河によって運ばれた岩の粒子が、湖の水に漂い、太陽の光の中で波長の短い青を、緑色に反射させる仕組みで、こんな不思議な景色が見られるそうです。

だから、ドライブ中に現れる、特に有名でない湖も、とても美しい色を見せてくれます。
また、見ようによっては、氷河湖だから、どれもどこか似ているとも言えますが、やっぱり、形もそれぞれ、周りの山々などの風景もそれぞれ違い、なんといっても、見る角度や時間帯によって色がかなり変わるので、それが面白いところです。
ロッキーに来た人は、それぞれにお気に入りの湖ができるのではないでしょうか。


ジャスパーから約230km、アイスフィールドパークウェイの端っこは、Lake Louise(レイク・ルイーズ)です。
ロッキーの宝石と呼ばれる湖で、一番人気の湖でしょうし、湖畔には豪華で巨大なホテルThe Fairmont Chateau Lake Louise(ザ フェアモント シャトー レイクルイーズ)が建っています。

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ここからさらに、ハイキングして別の湖へと行くこともでき、いい所です。
が!!もともと観光客が多いのは承知ですが、この日は運悪く、バカ騒ぎの集団がいました。
パンツ一丁で水に入り、「ハドウケン!!」と叫んで暴れていましたdespair

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全く湖をゆっくり見ている雰囲気ではなかったので、豪華ホテルに入ってみましょう。

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こちらも、宿泊客だけでなく、観光客でごった返していますが、それを感じさせない素敵な造りで、落ち着けますcatface
カフェレストランは、ロビーに面しており、行き交う人々で少々騒々しいですが、窓の外にはレイクルイーズ。ここからは、外のバカ騒ぎは感じられません。

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それでは、あと60kmほど走って、ロッキーといえば有名な町、Banffへ。
ちょっとスイスみたいな街並なんです。

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この山中の都会で、アイスクリームを食べたり、

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お菓子を作っているお店をのぞいたり、

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もちろん、酒屋さんへもbleah棚の上の方、日本語も並記されていました。

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今日の宿は、BanffとLake Louiseの間にある、Castle Mountain Chaletsです。
あえて、どこの町にもせずに、山の中の宿を選びました。
私たちの今までの様子から比べると、ちょっと豪華な1泊CAD199.01(17000円弱というところ)です。

平屋のキャビンもありますが、私たちは喫煙とペット禁止の、この建物の2階部分です。

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玄関を入って、

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すぐに寝室。

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奥が、リビングダイニングと、キッチンです。

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バスルーム。明日は、いっぱい歩く予定なので、バスタブ大事ですgood

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そして、夕食は・・・あ!前回のMt Robsonエリアは、バンクーバーと同じブリティッシュ・コロンビア州(BC州)なのですが、今日から、Jasperへ入り、アルバータ州(Alberta)に変わりました。
時間も、それまでの太平洋標準時間から1時間進んで、山岳部標準時間です。

アルバータは、美味しいビーフ、アルバータ牛で有名。
それは食べようsign01と楽しみにしていたので、ジャ〜ンshine

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大き〜いsign03
シェフが、フライパンとオーブンを駆使して、上手に焼いてくれました。
美味しいので、こんなに大きくても完食smile
明日へのエナジーです。


今日の走行距離は、447.8kmでした。


次回は、今回のロッキー旅行、ハイライトsign01Lake O'Hara(レイク・オハラ)の登場ですsign03


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