無料ブログはココログ

« 2012年の旅〜バンクーバー、ロッキー&ソウル〜その6 Mt Robson(マウントロブソン)、Kinney Lake(キニーレイク) | トップページ | 2012年の旅〜バンクーバー、ロッキー&ソウル〜その8 夢のLake O'Hara(レイク・オハラ)前編 »

2012年10月 2日 (火)

2012年の旅〜バンクーバー、ロッキー&ソウル〜その7 見どころ満載アイスフィールドパークウェイをジャスパーからバンフまで

マウントロブソン州立公園に別れを告げて、いよいよ、国立公園へsign01

ロッキー山脈というのは、カナダとアメリカに約4800kmに渡って連なるいくつかの山脈をまとめた呼び名だそうで、中でも、カナディアンロッキーといえば、北のJasper(ジャスパー)から南のBanff(バンフ)までの範囲が有名です。
そして、さらにその中でも、JasperからLake Louise(レイク・ルイーズ)まで約230kmのハイウェイは、「アイスフィールドパークウェイ」と呼ばれる、見どころが点在する国道です。
詳細で、分かりやすい説明&図を掲載して下さっているサイトを発見しましたので、参考にさせて頂きたいと思います!
Canada Sightseeing Navigator

今日はいよいよ、そのIcefields Parkwayに入りますsign01


朝の景色をひた走ること、約100km。

Photo


ジャスパー国立公園の入口に到着です。小屋のような所で、滞在日に合わせた料金を支払います。

Photo_3


料金を支払った証明に、車に貼り付けます。

Photo_5


ジャスパーの町並み。

Photo_7


国立公園内では、馴染みの街のインフォメーションのサインが使われておらず、インフォメーションセンターを見つけ出すのに少々時間がかかりました。
こちらです。

Photo_9


週間天気予報も、チェックできますよ。ほんとに幸運なことに、旅行開始からずっと晴れで、この先の予報も、ずーっと晴れsun

Photo_11


またまた、すごい景色の中を走り続けますよ。

Photo_12


途中、ちょっと止まって景色を眺められるビューポイントがあちこちあります。
素晴らしい景色ばかりで、距離も長いので、全部止まってはいられないですが、たまに降りて楽しみます。

Photo_14


ハイ、このハイウェイ沿いの見どころのひとつ、「コロンビア大氷原」。その観光の基点となる、Icefield Centerに到着です。
正確には、コロンビア氷原というのは、広大な氷原で、こちらで観察できるのは、その氷原の中の一部である「アサバスカ氷河」です。
ここでの楽しみ方はいくつかあります。
1.雪上車を予約して、氷河の上へのツアーに参加する。所要1時間半。
2.展望台から眺める。すぐできます。
3.駐車場まで車で上がり、山を少し歩いて、氷河に最接近できる所まで行く。往復1時間以内。

私たちは、2と3を選びました。

まずは展望台から眺めます。
向こうのあの白い氷河が、Athabasca Glacier(アサバスカ氷河)です。

Photo_15


こちらの赤いのが、雪上車。後ろに建つのが、アイスフィールドセンターです。

Photo_17


こんな石ごろごろ斜面を少々歩いて、氷河へと近づきます。
右側のサインは、「1982年は、ここまで氷河があったよ」のサインです。

Photo_18


氷河に徒歩で接近できるのはここまで。この先、立ち入り禁止ですが、入っている人もいましたcoldsweats02
雪原には、隠れたクレバスがあり、立ち入るのは危険です。

Photo_19


Photo_21


氷河見学後も、走り続けます。
どこまで行っても、「おぉ!」という景色が次々に出て来ます。すごい所です。

Photo_23


動物にも、遭遇しましたsign01
ヤギみたいだから、マウンテンゴートの一種かな?
ハイウェイ脇にいました。望遠レンズで撮影。

Photo_24


今度は、Peyto Lake(ペイトー・レイク)。駐車場があるので、車を置いてまたしばらく斜面を歩きます。
ツアーバスや、体が不自由な方のみ、もっと近くの駐車場まで上がることが許可されています。
そして、こちらがその、ペイトー・レイクです。

Peyto_lake_2

色といい、形といい、不思議ですね〜。

ロッキー界隈で見られる、こういった色(「バスクリン入れたんかい!」とつっこみたくなるような色)の湖は、「氷河湖」といって、水の中に、ごく小さな岩の粒子が溶け込んでいるそうです。
氷河によって運ばれた岩の粒子が、湖の水に漂い、太陽の光の中で波長の短い青を、緑色に反射させる仕組みで、こんな不思議な景色が見られるそうです。

だから、ドライブ中に現れる、特に有名でない湖も、とても美しい色を見せてくれます。
また、見ようによっては、氷河湖だから、どれもどこか似ているとも言えますが、やっぱり、形もそれぞれ、周りの山々などの風景もそれぞれ違い、なんといっても、見る角度や時間帯によって色がかなり変わるので、それが面白いところです。
ロッキーに来た人は、それぞれにお気に入りの湖ができるのではないでしょうか。


ジャスパーから約230km、アイスフィールドパークウェイの端っこは、Lake Louise(レイク・ルイーズ)です。
ロッキーの宝石と呼ばれる湖で、一番人気の湖でしょうし、湖畔には豪華で巨大なホテルThe Fairmont Chateau Lake Louise(ザ フェアモント シャトー レイクルイーズ)が建っています。

Photo_26


ここからさらに、ハイキングして別の湖へと行くこともでき、いい所です。
が!!もともと観光客が多いのは承知ですが、この日は運悪く、バカ騒ぎの集団がいました。
パンツ一丁で水に入り、「ハドウケン!!」と叫んで暴れていましたdespair

2_2


全く湖をゆっくり見ている雰囲気ではなかったので、豪華ホテルに入ってみましょう。

Photo_28


こちらも、宿泊客だけでなく、観光客でごった返していますが、それを感じさせない素敵な造りで、落ち着けますcatface
カフェレストランは、ロビーに面しており、行き交う人々で少々騒々しいですが、窓の外にはレイクルイーズ。ここからは、外のバカ騒ぎは感じられません。

Photo_29


それでは、あと60kmほど走って、ロッキーといえば有名な町、Banffへ。
ちょっとスイスみたいな街並なんです。

1


2_3


この山中の都会で、アイスクリームを食べたり、

Photo_30


お菓子を作っているお店をのぞいたり、

Photo_31


もちろん、酒屋さんへもbleah棚の上の方、日本語も並記されていました。

Photo_32


今日の宿は、BanffとLake Louiseの間にある、Castle Mountain Chaletsです。
あえて、どこの町にもせずに、山の中の宿を選びました。
私たちの今までの様子から比べると、ちょっと豪華な1泊CAD199.01(17000円弱というところ)です。

平屋のキャビンもありますが、私たちは喫煙とペット禁止の、この建物の2階部分です。

Photo_33


玄関を入って、

Photo_34


すぐに寝室。

Photo_37


奥が、リビングダイニングと、キッチンです。

Photo_38


Photo_40


バスルーム。明日は、いっぱい歩く予定なので、バスタブ大事ですgood

Photo_41


そして、夕食は・・・あ!前回のMt Robsonエリアは、バンクーバーと同じブリティッシュ・コロンビア州(BC州)なのですが、今日から、Jasperへ入り、アルバータ州(Alberta)に変わりました。
時間も、それまでの太平洋標準時間から1時間進んで、山岳部標準時間です。

アルバータは、美味しいビーフ、アルバータ牛で有名。
それは食べようsign01と楽しみにしていたので、ジャ〜ンshine

Photo_43

大き〜いsign03
シェフが、フライパンとオーブンを駆使して、上手に焼いてくれました。
美味しいので、こんなに大きくても完食smile
明日へのエナジーです。


今日の走行距離は、447.8kmでした。


次回は、今回のロッキー旅行、ハイライトsign01Lake O'Hara(レイク・オハラ)の登場ですsign03


« 2012年の旅〜バンクーバー、ロッキー&ソウル〜その6 Mt Robson(マウントロブソン)、Kinney Lake(キニーレイク) | トップページ | 2012年の旅〜バンクーバー、ロッキー&ソウル〜その8 夢のLake O'Hara(レイク・オハラ)前編 »

旅行」カテゴリの記事

コメント

ポーレイさん、いつもコメントありがとうございます、わたしは読み逃げが多く、すみません(汗)。

バンクーバーとカナディアンロッキーの旅の記録、懐かしく楽しく拝見しています。わたしたちが1度目にレイク・ルイーズに泊まったときは雪が降り、雪の上を動物の足跡など探しながら歩いたりしました。季節外れだったこともあり、とても静かで良かったです。ばか騒ぎをしていた人たちがいて、とても残念でしたね。。。

noodleさんnote

読みに来て下さるだけでも嬉しいですし、こうしてコメント頂いて、とても嬉しいですhappy01

あちこち旅行をしていらっしゃるnoodleさん、レイク・ルイーズにもいらしたんですね。それも、シャトー・レイク・ルイーズにお泊まりでしたかshine
雪の時期なんて、また素敵でしょうね〜。スキーをされたのかなぁsnow
雪があれば、動物が通ったかどうか分かりますね!楽しそうnotes

そうなんです。タイミングが悪かったのでしょうが、楽しみにして来てやっぱりあんな光景を目にすると、ガックリ来ますねcrying
でも、素敵なホテルの中を体験して、気分転換できました。そして、翌朝、帰りがけにも湖に寄って、もう少し静かなレイク・ルイーズも見ておきましたwink

実家からこんばんは(^^)
すてき山小屋!素敵ステーキ!
わたしもこんなとこ泊まりたいって思う!!!

ポーレイさん、シャトーレイクルイーズ、景色は最高でした。スキーではなく、たぶん5月頃に行ったはずです。でも、その頃ってまだ雪が降るのですよね。2度目はレイクルイーズには泊まらず近くに泊まり途中でブルーの湖を見ることが出来ましたが、なんと翌日はやはり雪が降り、雪景色も見ることが出来ました。たぶん、そのときも5月だったと思います。

けいさんfish

実家から、ありがとうございます。

素敵でしょ、山小屋&ステーキsmile

ぜひぜひ、泊まってみて下さい!
昨年の、タスマニアの山小屋も素晴らしいです!!
けいさんの好きな動物が見られるかもしれないですよ〜chick

noodleさんapple

わぁ〜、そうなんですね!
詳しいお話をありがとうございますnotes
2度いらして、2度とも5月で雪が降ったなんてsnow

7月にも降るらしいですし、今回私たちが行った9月も、その前の週に雪が降ったと聞きました!

ペイトー・レイク、不思議な色をした湖ですね。
ああいう色の露天風呂はたまに入りますが(笑)

マウンテンゴート、きれいに撮れましたね!

やなぎさんspa

さすが、やなぎさんsign01温泉とは離れられませんねwink
ホントに不思議、こんな色の湖があるなんて・・・という湖が、ロッキーに来ると沢山ありますmist

ありがとうございますhappy01
自分が興奮しすぎて野生動物を驚かせないよう、気をつけて撮りました。

ポーレイさん今バンクーバーにいます。
バンフでは二日間友達と会って楽しみました。
レイクオハラは行けなかったけど、
モレーンレイク、エメラルドレイクと連れて行ってもらいました。
レイクルイーズも行きましたが、ロビーのレストランにがっかり。
あそこは以前は自由に座れたんですよ。良かった時代です。
ジャスパーでマリーンレイク行く時間なかったのですね。
ゆっくり見るとたくさん良い所のある所です。
その後ケローナに行きましたが、あそこも良いですね。
またカナダに戻りたくなった私です。
バンクーバーの後、サンフランに向います。

takechan0312さんcherryblossom

今、バンクーバーですね!いいな〜happy01
バンフでも、お友達と会うことはもちろん、あちこちの湖を一緒に訪ねてよかったですね。
takechan0312さんのように何度も訪れていても、やっぱりロッキーの景色は素晴らしいんですねshine

オカナガン、私たちもいい所だと思いました。
takechan0312さんは、カナダやオーストラリア、好きなとこに住めますもんね〜good

バンクーバーでの時間も、満喫されますようにsign01

想像以上に珍しい旅をしてるなー(笑) 宿も斬新だわ、さすが!
Lilloett、何度も観光ツアーの仕事で立ち寄った。懐かしいねぇ。

いよいよハイライトのオハラ。楽しみにしてるよん!
旦那とフェイスブックで繋がったよ。ありがとう。

ハイキングガイドの田中さんsign03

おっと〜!!!田中さんのことお書きしたらお呼びしようと思っていたら、呼ばれてないのに来て下さいましたね〜smile

ちょうど、書き終えたところです。その節は、ありがとうございましたsign01

オハラは前編、後編に分けました。
後編にもご登場頂きますので、お楽しみにshine

今ね、カナダ旅行記をじっくり読んでいるところ。
もう、羨ましいったらありゃしない!
100年にいちどと言われたくらいの素晴らしいお天気にも恵まれ、素敵なところを巡り、シェフのおいしいお料理も食べて。
こういうのを読むと、やっぱり運転できないとな〜って思うのよね。
そして、20年前に訪れる予定だったレイク・ルイーズ。
バカ者が大騒ぎとはなんとも残念。
憧れていたけど、ちょっぴり幻滅しちゃったかも。
有名になり過ぎたのかもね。

妻さんshine

コメントに気づかず、遅いお返事で本当にごめんなさい!

100年に一度の晴天だったんですか?!全然知らなかったですcoldsweats01

確かに、こういう場所を旅するには、運転できた方がいいですね。でも、ツアーが嫌でなければ、例えばロッキーエリアだけ(車が要る所だけ)ツアーで、あとはフリーで戻って来て、バンクーバーに滞在もする、なんていうのもいいと思いますよ♪

20年前のレイクルイーズは、その名の呼び名通り「ロッキーの宝石」だったでしょうね。
アクセスも便利だし(ハイウェイからすぐ)、有名になり過ぎたんだろうなと私も思います。

妻さんの忙しい毎日の息抜きに、カナダの風景を楽しんで頂けたら嬉しいですので、気が向いたらまた見に来て下さいね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1345552/47284250

この記事へのトラックバック一覧です: 2012年の旅〜バンクーバー、ロッキー&ソウル〜その7 見どころ満載アイスフィールドパークウェイをジャスパーからバンフまで:

« 2012年の旅〜バンクーバー、ロッキー&ソウル〜その6 Mt Robson(マウントロブソン)、Kinney Lake(キニーレイク) | トップページ | 2012年の旅〜バンクーバー、ロッキー&ソウル〜その8 夢のLake O'Hara(レイク・オハラ)前編 »