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2011年11月

2011年11月25日 (金)

タスマニア&シドニーの旅〜St Helensからフレシネ国立公園へ〜

前回のタスマニア&シドニーの旅では、漁港の町「St Helens」の様子をご紹介しました。

さて、翌朝はまたいい天気!
ドライブ再開です。

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羊たちが鳴いています。

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ブドウ畑らしいものも見えました。

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そして、美しい海岸線。

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今日は、東海岸にある国立公園「Freycinet National Park(フレシネ国立公園)」を訪ね、そのままタスマニア州都、Hobart(ホバート)まで行きます。

途中、潮吹き岩がある町、Bichenoに寄りました。

大きな岩の横から、しぶきがあがっています。満ち潮だと、もっと豪華に吹くはずですが、この時は引き潮でした。
岩場に打ち寄せた波が、岩の下にできた隙間に入って行き、ここから吹き上がるのです。

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そしていよいよフレシネ国立公園。

Np

公園入口のインフォメーションセンターで、パスの料金を支払います。
もらったパスは、駐車場に止めた車のフロントガラス越しに見えるよう置いて、散策に出かけます。

インフォメーションセンター裏の海岸も、こんなにキレイです!

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こういう所に来ると、夫はがぜん元気です。気持ち良さそうにどんどん歩いてます。

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ここに来たら、まず見ておきたいのは、Wineglass Bay(ワイングラス・ベイ)です。

駐車場からハイキングコースを歩き、山を登りながらぐるりとまわりこむようなコースです。

こんな山を横に見ながら、

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登って行くと、さっきいた湾の辺りが見えます。

Up


階段もあります。

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おっと(夫)、危ない!
なんちゃって・・・coldsweats01

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そしてこれが・・・ワイングラス・ベイです。

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ハイキングコースを1時間も歩けば、ワイングラス・ベイが見える、この展望台に到着するこのコースは、タスマニアの国立公園の中でも人気が高い場所だと思います。

山を下りる時は、途中に湾が見えた場所でランチしました。
ただし、日差しが強いので、長居はできませんが、素晴らしい景色は何よりのごちそうです。


またドライブをして、今度はたまたま目にした「Nine mile beach」の方向へと、道をそれてみました。

でも、行けども行けどもビーチに出られず・・・不安がよぎる中、とうとう到着!
ビーチの一番端、河口地点に出たようです。

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周囲には住んでらっしゃる方々もいらして、なんかのどか過ぎてボケそうだけど、毎日こんな環境の中に身を置けるなんていいな〜と思います。
海鳥もたくさん、たくさんいました。

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海も砂も、なんてきれいな海岸でしょうか!

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貝殻もたくさん落ちてます。

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ドライブ中にも、ちょっと止まってみたい所がたくさんです。

Hobartという街に行くまでに、もう一カ所、ステキな場所にストップしました。

それは、次回のお話にしますねnotes


つづく


2011年11月20日 (日)

チーズ!チーズ!チーズ!!

タスマニア旅行、つづけていますが、もう少し先があるので、ちょこっと休憩ですcafe

11月なのにずいぶん暖かい・・・なんて思っていたら、来ました〜。
朝からどんよりくもり空。雨。寒さ。やっぱり冬ですねsnow

冬の楽しみは、クリスマスやお正月の華やぎと、食べ物じゃないでしょうかdelicious

フランスの冬限定のチーズ、「モンドール」の季節です。
木の樹皮に包まれて売られている、クセ(独特の香り)がほど良くあり、トロリとしたチーズです。
ウィキペディアで見ると、販売期間は9月から5月とありますが、実際に店頭で見られるのは、もっと短いように感じます。
そして、知らなかった事実sign01
私が好きな「コンテ」というチーズは、冬のチーズ、モンドールの夏の間の姿らしいですimpact
どうりで、コンテとモンドールは、特に気に入りのひとつのわけです。

こちらが、その冬のチーズ、モンドールです。

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チーズ好きの私は、もちろんベイクドチーズケーキも大好物ですnotes

いつも楽しく拝見している、バンクーバー在住「不動産やのカバン持ち」さんのブログで、こんなステキなベイクドチーズケーキが紹介されましたsign03

ゴルゴンゾーラ(青カビチーズ)と、ゴート(ヤギのチーズ)という、通常市販されている物ではまず見ない材料が使われたオトナのベイクドチーズケーキですshine

食べたい!!

折しも、母の誕生会のために、ケーキを用意する予定でしたので、カバン持ちさんのレシピ公開に感謝し、作ってみることにしましたhappy01

買い物に行って知ったのですが、今、バター不足なのだそうです。
原発後の影響や、暑さがひどい夏には牛のミルクが不足することが原因だと、店員さんが説明して下さいました。
無塩バターを探した結果、売り場で1つだけ残っていた素敵なバターを使うことになりましたcoldsweats01
昔、皮の中にミルクを入れてそれを揺すってバター作りをしていたそうで、機械を使用していますが、その昔ながらの作り方を意識してゆっくり作ったバターのようです(ザックリした説明・・・)。

お砂糖は、健やかライフをしていらっしゃるオシャレなご夫婦おすすめの自然食品店「晴屋」さんで購入した、洗糖を使用することにしました。

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写真にはないものでは、小麦粉、卵やマデラ酒も入れました。


作り方は、カバン持ちさんのレシピをどうぞnotes

こんな豪華な材料を使ったケーキを作ったことはないので、緊張・・・してやってたはずですが、オーブンの温度設定を10度高くしてしまい、しっかりすぎるくらい焼いてしまいましたcoldsweats02

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チョコレートケーキですか?という色あいですが・・・味は、美味しいと思いますsign01

カバン持ちさんのアドバイスに従い、2日冷蔵庫で寝かせて、今日がお誕生日会ですshine

こんな豪華ケーキの試作を重ねたレシピを公開して下さって、カバン持ちさん、ありがとうございますheart
こういう方々のおかげで、私でもまねして美味しいものを作れるんですよね〜confident


気がつくと、ブログで仲良くして頂いてる方々は、みなさんお料理好き&お料理上手ですnote
食いしん坊仲間ということでしょうかsmile


この間、園芸店で、キレイなお花を見つけました。

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愛されている妻さんは、すぐお分かりだと思いますhappy01

これ、サフランなのです。

あの、お料理に黄色い色をつける時に使う、高価なサフラン。

こんなにキレイな花を咲かせるものだとは知りませんでした。

つぼみで購入。

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すぐに、先の写真のように花を咲かせ始めました。

食材のサフランは、あの花の雌しべを使うようですが、どうするのかな〜と調べてみたら・・・花が咲いたらすぐに雌しべを摘み取り、キッチンペーパーなど水分を吸う物の上で自然乾燥させる・・・だけ?

これはやってみなきゃ!

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1週間もすると、しっかりドライに仕上がります。
左が摘み取りたて。右は、乾燥したものです。

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乾燥させたら、ビンなど保存容器に入れ、冷蔵庫へ。

本当に黄色が出るのか・・・料理で使ってみようと思います。


つづく


2011年11月17日 (木)

タスマニア&シドニーの旅〜St Helens〜

モーテルにチェックインしたら、人気の海岸風景を見に、車を走らせます。
内陸に見えますが、海の近くを走っている道を、けっこう走ります。

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ちらりと海がのぞきます。

St_helens2


ここが、人気のスポット。海辺に赤い岩の風景です。

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なるほど。

でも、海&岩の風景はわりと見慣れている日本人の私たちには・・・

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こんな場所がワクワクしますsign03

砂のきめがとっても細かく、歩くとキュッキュッときしみます。

貝殻も落ちています。日本ではあまり見ないような色や形に、夢中で拾いますhappy01

こういうのを思い出&お土産にするの大好きです。この場所の自然の一部を、分けてもらいます。

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夕方の海辺の風は冷たく、そろそろ宿に戻りましょう。

その帰り道で・・・

ハリネズミに遭遇しましたsign01

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モーテルにはレストランも併設されており、ネットでの評判がよかったので、夕食はここで。

St Helensは、漁港として有名な土地なので、シーフードプラターを2人分オーダーしました。

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エビフライ、イカのフライ、そして一番下には、フレンチフライが敷き詰められていますcoldsweats01

生ガキは小粒でしたが、海の香りhappy02

ホタテにベーコンを巻き、串刺しにしてグリルしたものもありました。

日本のフライは美味しいので、「これは美味しいsign03」っていうようなことにはなりませんでしたが、楽しく頂きました。


せっかくなので、デザートも食べます。

アップルクランブルを選びました。

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昔一人旅をしたイギリス旅行を思い出す一品。

デザートだけど、どっしりした食べごたえで、例えるなら日本のお餅や求肥、きな粉を使った和菓子にも似ているような感じがします。
りんごが沢山入ってるので、旅行中にはヘルシーな気がします。

コーヒー、紅茶はセルフサービスで、モーテルの部屋に置いてあるインスタントと同じものでした。

テーブルクロスなんかもしてあり、古き良き・・・といった感じのインテリアで、料理やサービスはファミリーレストラン的。
近所の方がちょっとだけオシャレして、週末のディナーを楽しみに来ている風でもあり、オーストラリアの田舎町を体験できて興味深いです。


つづく


2011年11月10日 (木)

タスマニア&シドニーの旅〜Cradle MtからSt Helensへ〜

ロッジの朝は、また気持ちがいいんですconfident

どのくらい気持ちがいいかと言うと、普段もしくは旅行中も、間違っても「朝の散歩」なんて発想のない夫が、「朝のお散歩しようか」と、言ってしまうくらい気持ちがいいんですsign01

外の緑が見える、キッチンのカウンター席で朝食です。

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戸外は、ひんやりした空気。今日もお天気が良さそうです。

ロッジの敷地から出ると、国立公園へとつづく車道の脇を歩くしかないようですが、車はたまにしか通らないです。

sign01他にもお散歩中の方々がsign03

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近づくと・・・トリさんファミリー?友達?朝ごはん中のようですhappy01
このトリさんたちも、珍しい姿ですよね。

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道ばたの緑にも目を向けると、小さな花や実がついています。
おとぎ話の中の、森の中にありそうな植物ですね。

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そして、今日は、この西側内陸部にあるクレイドルマウンテン国立公園から、東側の海岸にあるSt Helens(セント・ヘレンス。このURLで、タスマニア全体の地図も見ることができます)という街に移動しますよ。


チェックアウトの際、受付のシャノンさんに、とっても楽しい滞在ができたことを伝え、今日はSt Helensに行くことを話すと、途中で寄るのにおすすめのベリー・ファームを教えてくれました。苺やラズベリーなどの、ベリーを作っている農場で、ステキなカフェがあるそうですnote


さあ、好天の中、ドライブの再開です。

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牛、牛、牛!!

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人の姿も見えません。

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行きに、レンタカーをしたロンセストンをもう一度通ります。
この時ついでに、レンタカーやさんを再訪する約束をしてありました。
というのは、予約の際に頼んでおいたカーナビが、いざレンタカーをしに行くと用意されてなくて、戻って来た時に用意しておくということになったのです。
はっきり言って、タスマニアを走る場合、カーナビは不要で、ハイウェイの情報が載った道路地図がある方が便利です。
が、今回は夫にとって初の海外での運転。お守り代わりのようなつもりで、借りることにしていました。

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しか〜し・・・手に入れたナビは・・・え?!というくらい役立たずcoldsweats02
カーナビさん、ごめんね。でも、本当。

これが、そのカーナビです。
画面は小さいし、自力で立てないし(手に持ってるしかない・・・)。
唯一役に立ったのは、街の中で今どこにいるか知るための(通り名が出るので)GPS機能でした。

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そして、こちらが、お役立ちの道路地図です。レンタカーやさんで貸してくれました。

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さあ、ドライブに戻りましょうnotes

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小さな町のパンやさんでランチを買いました。

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ジュースは、スーパーで見つけた、オーガニックのフルーツジュースですapple

左の赤いのが、りんご&ザクロ。右のは、りんご&グァバです。
どっちも美味しくて、あのオーガニック好きのお友達も気に入りそうだね!と、日本のお友達の話も出るランチタイムです。
ホントに、国立公園を歩いている時も、緑の好きなあの人も気に入るだろうね〜!とか、母も連れて来たいな〜(実際は、飛行機が大嫌いなので、決して来ないでしょう・・・)とか、親しい人たちのことを、楽しく思い出しますheart04


風景を楽しみながらドライブをつづけて・・・

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St Helensに到着ですsign01

ここでの宿泊先は、モーテルです。

「お〜!映画で見るような所だね!」と、喜んでいますhappy01

ここはネットで見つけました。格安で評判も良かったんですよ。

通りから見た正面はこんな感じ。

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裏にまわると、各部屋があり、その部屋の前にそれぞれの車をとめるようになっています。

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室内。明るくて、清潔です。

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お茶やクッキーがあるので、ひと息入れることにしました。

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ひと休みしたら、近くの海岸線に沿うドライブコースに行って来ますwave


つづく


2011年11月 7日 (月)

タスマニア&シドニーの旅〜クレイドルマウンテン国立公園〜

雄大な景色を見ながら、クレイドルマウンテンを目指します。

正式には、Cradle Mountain - Lake St Clair National Park(クレイドルマウンテンーセントクレア湖国立公園)と言うようですが、クレイドルマウンテンと言えば、「ああ、あそこね!いいね!」という感じの反応が返って来ますnotes


ここがハイライトだと言っていいわけは・・・海外の国立公園は、パスを買って入る必要がありますが(入園料のように)、手を加えないで自然の動植物を維持しつつ、訪れた人をその自然の中に入れて、体験させてくれるところです。

風光明媚な土地でも、観光地化すると目に映る周囲一面お土産やさんが建ち、歩いては良くない場所を人が歩いたり、ゴミを捨てて行ったり・・・となることも多いようですが、こういった国立公園は、そういったことがなく、大きな自然の中にちょっと入れてもらえます。

お土産などの販売をしている場所も、入口にあるインフォメーションセンターに限られています。


さあ、国立公園に近づいて来ました。周囲の景色が、また変化していきます。

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ここから先には、野生動物が生息する地域があります、と看板も出ています。ワクワク。おじゃましま〜す。

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今日の宿泊は、"Cradle Mountain Highlanders"です。
私は一度来たことがあり、この国立公園の環境も、この宿も、とても気に入って、ぜひ夫と来たいと思っていた場所のひとつです。

"Cradle Mountain Highlanders"は、木で造られた清潔で感じのいいコテージに泊まることができます。

周りには、他にもロッジ風のホテルがいくつかありますが、ここは、森の中で山小屋体験ができ、薪をくべる暖炉があるのですshine

受付も、ロッジスタイルです。

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チェックインをすませたら、お天気もいいので、すぐに国立公園へ行ってみましたheart04

インドメーションセンターに、パスを買いに行くと・・・

ウォンバットがいました〜〜sign03草をはんでいます。

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オーストラリアでは、自然の中に入ると野生のカンガルーはよく見ますが、ウォンバットは珍しいと聞いたことがあります(地域にもよるのだと思いますが)。

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その愛らしい様子に、夫もすっかり気に入ってしまいました。

パスを買いに入ったインフォメーショんセンターには、さっき見たのとそっくりのウォンバットのぬいぐるみが!!2人でこれは買っちゃおうとすぐに決めちゃいましたnote


インフォメーションセンターの方のアドバイスでは、みんなが買う必要のあるパスの料金には、園内を循環するシャトルバスの料金が含まれているので、車をここに置いて、シャトルバスを利用してはということでした。
なるほど、10〜15分おきなら十分に頻繁だし、車が沢山園内を走るのを避けることもできるので、私たちもシャトルバスを利用することにしました。

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バスの側面、後方に描かれているのが、「タスマニアンデビル」です。
けいさん見てますか〜happy01
残念ながら、直接見られる機会はなかったんです。でも、ウォンバットも、とってもかわいいですよwink


バスでどんどん進みます。

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降りたのは、湖"Dove Lake"ですmist

見えて来ました・・・

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近づくと、水がとてもきれい。遠くの山には、残雪があります。

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ここから、いくつかのウォーキングコースが広がっています。

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歩くのが気持ちいい〜♪

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周囲は湿地帯のようで、小川が流れる場所もあります。
とかげがいました。

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そして、なんと!!
またまた、ウォンバットに遭遇ですhappy01

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選んだコースは1時間半の設定でしたが、写真を撮りながら歩いても、かかった時間は1時間ほど。
その間、誰ともすれ違ったり、抜かれたりすることがありませんでした。

またシャトルバスに乗り、もう一カ所。さっきのインフォメーションセンターで、おすすめしてもらった20分ほどのウォーキングコース"Enchanted Walk"です。
日が陰り始めましたが、短いコースなので、無理なく歩けます。
木々と苔の緑に包まれるような、素敵なコースでした。

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またシャトルバスで、インフォメーションセンターの駐車場へ戻り、車で宿泊先のロッジに戻ります。
ロッジの前に車をとめて、ロッジまでは小道をたどります。

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暖炉に火をつけます。

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灯をつけ、煙突からは暖炉の煙が出始めた、ロッジの様子です。あったかそうでしょ。

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今日は夫が料理をしてくれますcatface私は、もう食べれる状態のサラダを購入したのを器に移したり、テーブルの用意を整えます。

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暖炉もよく燃えて、室内は暖かです。
時々様子を見て、太い薪をくべ、夜就寝中には、残った炭が燃えるようにしておくのがベストだそうです。

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スープは缶詰ですが、農場の野菜たっぷりというタイプを選びました。夫が鍋で温めなおしてくれました。

ステーキは、ちょうどいい焼き加減sign01

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ステーキにつづいて、ラムチョップも1本ずつ食べましたhappy02
つけあわせに焼いてくれたジャガイモは、スーパーで一緒に選んだ、なんとかクリームポテトという名前で、マッシュポテトかと思うくらいしっとりほの甘かったです。


キッチンのラジオをつけると、80年代のような音楽が流れて来ました。


ロッジはそれぞれ少しずつ離れて、木々に囲まれ、こんな動物の姿を見ることができます。

Pademelon

Pademelonという動物のようです。小さなカンガルーのような、大きなネズミのような姿。

他にも、珍しい鳥の声がしていたり。

緑の香りのする空気の中の、ステキな場所です。


つづく


2011年11月 6日 (日)

タスマニア&シドニーの旅〜ロンセストンからシェフィールド〜

宿泊した"Batman Fawkner Inn"は、自炊可能な設備があり、朝食を摂れるようなカフェやレストランはないのですが、私たちが予約したhotels.com.auでは、朝食付きの料金で支払いました。
チェックイン時に案内がなかったのですが、改めて支配人のステファンにきくと、「朝食はつけてないけど、朝食付きで予約を取ったお客さんには、すぐ近くのカフェで食べて来てもらってる」とのこと。
朝、ステファンがフロントから電話を入れてくれた後に、そのカフェに行ってみました。

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好きなものを頼んでいいそうで、すごいね〜coldsweats01と言いながらコーヒーとカプチーノ、レーズントーストと、ハムエッグを挟んだマフィンを注文しましたhappy01

コーヒーはあんまり美味しくないけどhappy02朝のカフェにゆっくり座るのはいいものです。

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宿をチェックインし、これまたご近所の、レンタカー会社へ。他の有名なチェーン会社とも比べてみましたが、ここもチェーン展開しているので便利なわりに料金が安かったのです。
ただし、他社大手のような日本語サイトはないようです。(が、借りたい日時と場所を決めるだけだかから簡単です)
申込時には、2日以上のレンタルで10%オフというキャンペーンをしており、それを利用して3日間借りました。

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いよいよ、夫の海外初運転ですsign01

ロンセストンの街の中を走り始めました。(上部が真っ青なのは、ガラスについている色です)

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街の中を通り、ハイウェイに乗ると、まもなく広々した景色が広がり始めますclover

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進み出すと、どんどん雄大になり、かつ変化に富む景色をお楽しみ下さいnotes
道路だけは、どこまでも1本遠くまでつづいており、制限速度100kmですれ違うのがスリリングですcoldsweats02

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夫は、こ〜んな広々雄大な景色の中を、ほとんど他の車もなく運転するのは初めてで、「すごいな〜」を連発し、運転を楽しんでいる様子です。よかった〜heart04


お昼頃、シェフィールド(Sheffield)という町で休憩です。
ここは、muralsと呼ばれる壁画で有名な町で、あちこちのお店の壁に大きく絵が描かれているんですよ。
たいていが、昔、町で見られたような風景です。

Sheffield


映画のセットようなかわいらしい街角です。

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素敵な雰囲気のカフェがありました。
大きな犬をつれている人が外に座ってる〜!と思って、近づいてみました。

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大きな犬sign01
と、思ったら、アルパカだそうですsign03

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カフェの中でランチをしました。
この町、すごく小さいんです。端から端まで見渡せるんじゃないかというくらい。
そんな中、こういうカフェは他にないのかも・・・と思うくらい、繁盛していましたよ。

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休憩したら、再びハイウェイに戻り、ドライブの再開ですhappy01
目指すは、今夜の宿泊地であり、計画段階からこの旅のハイライトとだと言っていいんじゃないかと思っていたクレイドル・マウンテン&セント・クレア湖国立公園("Cradle Mountain - Lake St Clair National Park")です。


つづく


2011年11月 4日 (金)

タスマニア&シドニーの旅〜ロンセストン〜

タスマニア第二の街、ロンセストン(Launceston)は、内陸にあります。
タスマニアは、面積が北海道の80%ほど、その面積の約20%が国立公園にあたるという、ユニークな自然と動植物の宝庫ですshine

私たちは、この旅の最大の難関と思われたシドニー空港での国内線乗り継ぎをクリアしcoldsweats01、ホッと飛行機に乗りましたが、降りる間際、よく揺れました〜。怖かったshock

今回の乗り継ぎでは、色々新たなことを学べました。
まずは、安心した乗り継ぎを行ない、遅延による保障を受けるためには、各航空会社が規定している、最低乗り継ぎ所要時間を満たすスケジュールを取り、できれば乗り継ぎ含め一連で著ケット予約をすること。
つづきで予約されていると、遅延での振替や、今回のような空港内のターミナルをシャトルバスで移動する際にも、追加料金が発生しなかったり、親切なようですsmile

一方で、今回の場合、この便を逃すと、シドニーから直接ロンセストンに向かう飛行機はなく、全てメルボルン経由で、ロンセストン到着が夕方になってしまうので、規定を知らずにこの便を予約し、乗れたことはラッキーでした。

結局、こういう情報が得られたことと、このくらいの時期の旅行なら手荷物だけで行けちゃうことが分かったこと、そしてtakechan0312さんと知り合えたことも、乗り継ぎ騒動があったからこそですねsign01

ロンセストン空港には13時頃到着しました。

空港を出て右手奥に、市内までのシャトルバス乗り場があります。
宿泊先の名前や住所が分かれば、その前まで連れて行ってくれて、2人でAU$25でした(出発前の銀行の両替レートで、AU$1は87円70銭でした)。

ロンセストンでの宿泊先は、街の中心に近い"Batman Fawkner Inn"です。
ここは、ご夫婦経営の宿で、歴史ある建築物を使用し、通常の個室の他に、バックパッカーなど相部屋を希望する人たち用の棟もあります。

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また、自炊派のためのキッチンやダイニングスペース、TVルームもあります。

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私たちは、シャワー&トイレ付きのダブルルーム(相部屋がある宿では、個室でもシャワーやトイレは共同という部屋がある場合もあります)を予約していましたが、ダブルが混み合っているそうで、ファミリールームが確保されていました。

ダブルベッド2つに、シングルベッド1つが入っています。古めかしい部屋ですが、夫婦で泊まるために不便な点はありません。

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質素な宿ですが、支配人のステファンがとても感じの良い、誠実な人で、居心地がいいです。


荷物を置いたら、街を歩いて抜け、Cataract Gorgeという、ロンセストン随一の見どころと言えるような、渓谷へ向かいます。

ロンセストンの街なかです。

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少し離れた場所から見た渓谷の入口です。ここから奥へと遊歩道がのび、ジョギングやハイキングを楽しむ人たちが行き交います。

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遊歩道を進みます。

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園内にはカフェもあり、クジャクが放し飼いされています。

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丘の上から、チェアリフトに乗って、渓谷を横断することができます。
歩き回るのは無料で自由。チェアリフトは片道2人分AU$24です。

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リフトから、建物の屋根の上が見え、クジャクが羽を広げて求愛ダンスみたいなのを踊っているのが見えました!

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リフトの旅はしばらくの時間あるので、のんびりできます。

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チェアリフトを降りたら、歩いて渓谷の入口に戻ります。
飛行機で長時間座っていた体には、いい運動ですhappy01

ロンセストンは、街としては小さいですが、古くからの建物が沢山あり、住宅街のおうちもデザインが素敵です。
散歩からの写真を数枚お届けします。

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この日の夜は、宿のステファンおすすめのメキシカンレストランへ行きました。
夫はメキシコ料理店初めてです。

コーンでできたトルティーヤチップスに、チーズやアボカドソース、サワークリームなどたっぷりのせて焼かれた「ナチョス」。

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メキシカンといえばこれも食べた方がいいよ、と、鉄板でジュウジュウいってるビーフやチキンを、野菜と一緒にソフトタコスに包んで食べる「ファヒータス」。

それと、シーフードの揚げものも食べたいということで、イカリングであるカラマリと、小さめのエビフライを特製ソースにつけながら食べる「エビとカラマリのデイッパース」も頼みました。

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思ったよりボリュームがあったのか、到着日で疲れが出たのか、2人には珍しく完食ならずcoldsweats02


ぐっすり眠って、明日はレンタカーを借り、国立公園を目指しますsign01

つづく


2011年11月 3日 (木)

タスマニア&シドニーの旅〜成田からシドニー、そしてロンセストンへ〜

早速コメント下さった方々の応援のおかげで、筆が進んでいますsmile

今回、成田とシドニーの往復で利用したのは「中国南方航空」です。

私は、旅行代理店を経由してチケットを購入したのですが、シドニーでの乗り継ぎや、機内持込の手荷物については、直接中国南方航空東京支店へ問い合わせたところ、シドニー支店にきいて下さり、大変丁寧に回答を返して頂きましたconfident

さらに、成田のチェックインカウンターで事情を説明し、座席をできるだけ前方に設定して頂くこともできました。

機内食も中華系なので、なかなかいいですよ。
こちらはチキン。

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もうひとつはビーフ。

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一度、広州で飛行機を乗り換え、シドニーへと向かいます。
広州から乗る時の、搭乗口(ゲート)のすぐ脇が飲食店のテラス席になってるのが、なんとも食いしん坊の街らしく思えました。

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シドニーまでの機内では、乗るとすぐに、歯ブラシやくし、アイマスクと耳栓などが入ったポーチをプレゼントされます。

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広州からシドニーまでは、夜の間中飛んで、現地時間の朝9時半に到着する予定です。

後ろのよくしゃべる中国人のオジサン&オバサン(夫婦だと思う)のうち、オジサンが、靴をぬいだ足をこちらの肘掛けのでっぱりにのっけて来るのですが、足がクサくてクサくて我慢できないくらいだったので、足をおろして頂けますか?happy01と、笑顔でお願いしました。理由は言ってません。
英語も通じてないようでしたが、ジェスチャーで分かってもらい、足は無事に遠ざかりましたcoldsweats01


朝ごはんは、オムレツ。

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それとも、ビーフヌードルかが選べます。

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飛行機は、ほぼ時間通りに、シドニー空港国際線ターミナルへ着陸したようです。

私たちは手荷物だけなので、飛行機の扉が開くのを待つのももどかしく、入国審査へと突進しましたsign01

飛行機から空港の建物に入った時点で9時40分の表示。
乗り継ぎでは、離陸(今回は11時10分)の30分前までにチェックインカウンターにいなければいけないというルールがあるので、あと1時間です。

入国審査の窓口はいくつもあり、すぐ前の人たちが受けているところだったので、対して待つことなく順番は来ました。

日本にゆかりのある方なのか、パスポートを見て、名字に「サン」をつけて呼んで下さったので、彼の名札を見て「Peterさん」とお呼びしたら笑ってらっしゃいました。

入国審査を通ったら、預け入れ荷物はないので、荷物が出て来るのを待つことなく、一直線に税関へ。

まず、「これからVirginblueでタスマニアに行きます。」と申し出ました。
すると、「今日?!何時の便?あと1時間だね!持っているのは薬だけ?」と、記入済み入国カードを見ながらきかれたので、ひとつひとつ薬の種類を書いて貼っておいた、鼻のアレルギー用や整腸剤を見せました。
「じゃあ、すぐにあの端っこへ向かって。」と言われ、端にいたおじいさんの所へ。

「これからタスマニアに行きます。」と言うと、薬をチェックして、「食品はない?なかったら、Virginblueの乗り継ぎカウンターはあっちだから、あっちから出てね。」と、教えてくれました。

他に、スーツケースを開けたり、X線を通している人たちもいましたが、あっと言う間・・・10〜15分で、Virginblueのカウンターまでたどりつくことができました!

出口とは別に表示があり、Virginblueの乗り継ぎカウンターがあります。
預け入れ荷物がある場合は、ここで預けます。その際、国際線からこの乗り継ぎまでをひとつながりのチケットとして購入している場合は、無料で荷物預かりと国内線までのシャトルバスの利用ができるようでした。

私たちは中国南方航空と、Virginblueのチケットを別に手配していましたが、予約していた預け入れ荷物がなくなったので、そのままシャトルバス乗り場へ行くよう言われ、ここで少々バスを待ちました。

バスでの移動自体は、ほんの10分かからないくらいだったのではないかと思います。

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国内線ターミナルでは、既にチェックインは終えているので、すぐにセキュリティチェックを受け、搭乗口へと向かうことができました。
冷たい水を買い、ゲートまで来て10時30分でした。
よかった〜〜〜〜coldsweats01

応援して下さった妻さん、大変有効な信頼できる情報を提供して下さったtakechan0312さん、ありがとうございましたsign03

Virginblueに乗ったら1時間40分のフライトで、タスマニアで2番目に大きな街、ロンセストンに到着です。

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直陸直前は、強風のためか、怖いくらいに揺れましたが、無事にロンセストン空港に降りることができました。


つづく


タスマニア&シドニーの旅〜takechan0312さんとの出会い〜

今年の海外旅行は、オーストラリアのタスマニアに決めました。

タスマニアへ行くには、成田とシドニーの往復の他に、オーストラリア国内線に乗る必要があります。

経由地となるシドニーに、夫は行ったことがないので、タスマニアの帰りに寄ってみることにしました。

成田とシドニーは、中国南方航空で広州乗り継ぎ便です。

シドニーについてからは、Virginblueという格安なチケットを出している飛行機に乗り、シドニーへの戻りはJetstarです。

それぞれチケットを手配したのはいいのですが、各航空会社で、乗り継ぎ時間として必要と規定されている時間のチェックをうっかり忘れていましたcoldsweats02

シドニーでは国際線と国内線ターミナルはシャトルバスか電車で移動しなければならず、100分の乗り継ぎ時間で、入国審査、荷物のピックアップ、セキュリティチェックなどを通過して、国内線へチェックインできるのか不安になって来ましたshock

あれこれ調べたのですが、シドニーからの国内線に関して、詳しい説明や体験記を見つけられず、Virginblueからは、許容範囲だけど規定の乗り継ぎ必要時間(150分!)を満たしていないので、いかなる理由であっても乗り遅れた際の対処はないという回答でした。

そんな時、シドニーで、旅行者や移住希望者に有効な情報を発信しているtakechan0312さんのブログ「地球ワーキングトラベラー見聞記」と出合いました!

そこには、私が聞いてみたかったシドニーでの乗り継ぎ情報が、他のどこで見た説明より詳しく書かれていたのです!!(Virginblueからの回答は、かなり時間がたってからあり、この時点ではまだ回答を受け取っていませんでした)

有り難くて、コメント欄にお礼を残しました。
すると、その反応に対して、さらに正確な情報を提供しないとと思って下さったtakechan0312さんが、再度確認、Virginblueに直接電話までしてきいて下さったことを知らせて下さいましたsign01
それを、takechan0312さんが書いているもうひとつのブログ「WORLD TRAVELER IN ALASKA」で、記事にして下さいました。

お会いしたこともない一旅行者の、極めて個人的な事情で求めている情報について、こんなに親切に調べて下さって、本当にありがたかったです!

最終的には、飛行機の遅延の有無や、空港の混雑状態など、その時の状況次第ですが、出来る限りの準備と心構えをすることができました。

そして、takechan0312さんとは、シドニーでお会いできたらいいですね、というお話になりました。

今回のタスマニア&シドニー旅行は、行き帰りの1日ずつが飛行機での移動に使うことになりますが、その間にあたる実際の旅行期間1週間に対して、夫と私それぞれに、機内持込の可能なサイズのメイン荷物1つずつと、カメラや貴重品、すぐに使う物を入れたバッグ1つずつという、コンパクトな手荷物に収めることができましたsign01

成田のチェックインカウンターでは、乗り継ぎの事情を話し、なるべく前列の座席にして頂くことができましたshine

あとは、降りたら入国審査と荷物のチェックにまっしぐらです。

さあ、どうなるでしょうかsign02


つづく


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