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2011年7月

2011年7月11日 (月)

恐ろしい出来事・・・データが消えた!!

沖縄旅行、どんどんつづくはずが、静かになっていたのには、理由がありまして・・・その中の一番恐ろしい話が、これです。

ブログを始める前から、何でも写真に撮るのが好きな私には、た〜くさんの写真ファイルがあって、PCのディスク容量をおびやかすようになったので、一度別の場所に保存し、整理しようと、PCに疎い私に代わって夫が作業をしてくれていました。

その時、事件が!
外付けハードディスクに写真データを移した上で、PC内のを削除。
その後の作業中に、外付けハードディスク内の写真も上書き&削除されてしまったのです〜〜〜!

すぐにデータ復元用フリーソフトなるものの力を借りて、38時間かかって(PCが動いてるだけですが)復元を試みましたが、ほとんどが戻らず。

そして、データ復元のプロに、ハードディスクの検査をしてもらっているところです。

どのくらい復元できるかの結果は明日、分かります。

これからは、データは1つきりじゃなく、ちゃんとコピーもとって保存しようと2人で心に決めました。

たかが写真です、が、されど写真でもあります。どうなるかな〜bearing


2011年7月 5日 (火)

沖縄旅行1

5泊6日の沖縄旅行に行って来ましたsun

私には初めての、夫にとっては5回目の沖縄。ちょうど梅雨が開け、夏本番前のこの時期は、ベストタイミングと呼べるようでした。

スカイマークの早朝便を利用したので、到着は9時過ぎ。
予約しておいたレンタカーを借ります。

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行きたい場所やお店をリストアップしておいたので、まずは近くにあった「旧海軍司令部壕」へ行くことにしました。

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町を見渡せる丘の上にあります。

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展示物があるスペースを見学してから、地中深く掘られた壕へ。

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人の手で、ツルハシやシャベルを使って掘ったとは思えないほどの深さがあり、入り組んでいます。

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比較的涼しい場所と、ジメジメして空気の状態が良くないところとがあり、米軍に攻め囲まれた頃は、かなりの人数の兵隊がこの中で生活し、負傷者が通路にも横たわっていたと考えると、状況の厳しさが迫ります。

Photo


ここには、幕僚たちが手榴弾で自決した時にできた無数のキズが、そのまま残されているそうです。

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そして、最も偉い人たちの部屋にも、手榴弾での自決の跡を見ることができます。

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沖縄戦の時の、司令官であった海軍軍人、大田実中将(司令官より死後中将に昇進)が、本土の海軍次官にあてて送った電報が残っています。
そこには、日本とアメリカの地上戦の戦場になった沖縄で、地元の人々がどれほど国のため、軍隊のために助けとなる行動をとっていたか、沖縄がどれほど悲惨な状況になっているのかが語られ、多大な犠牲を払った沖縄県民のために特別な配慮を願う文で締めくくられています。


たっぷりお昼まで見学し、外に出ました。

自動販売機にも、沖縄ならではの商品が見えます。

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さんぴん茶は、薄めのジャスミンティーですが、沖縄ではいつでも美味しく飲めて、ついついいつもさんぴん茶。色々飲んでみても、やっぱりさんぴん茶に戻るのでしたhappy01


お昼は、やはり調べておいた、沖縄そばのお店「やかそば」へ。
古い民家の造りです。

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店内もいい雰囲気。の〜んびりです。

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沖縄のそばと言えば、ソーキそばが有名ですが、ソーキそばとはスペアリブ(骨がついた肉)がのった沖縄そばです。
私が頼んだのは、店名のついたやかそば(手前のそば)。「そば」と言うと、たいていは、この骨無しで軟骨部分がゼラチンのようにやわらかくなった肉がのっているようでした。

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夫は、そのゼラチン軟骨の肉と、ソーキ(スペアリブ)と、三昧肉という、三種類を味わえるミックスそばを注文しました(奥のそばと、別皿にのっている肉たち)。


昼食の後は、ここから近いということで、またもや戦争の歴史へ触れに、「ひめゆり平和記念資料館」へ。

ひめゆりの塔。すぐ下には壕があり、米軍に投げ入れられた毒ガスにより、終戦を目前に多くの人命が失われました。

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資料館は撮影禁止でしたが、館内の様子や展示物についてはHPから見ることができます。

入るとすぐにロビーがあり、小さな本棚があります。
そこには、さきほどの壕の中で生き残った戦争体験者の本などが置いてあり、少し涼むつもりが、ざっとですが1冊読むことになりました。
「ひめゆり」という名前と、悲惨な戦争のことは聞いていても、詳しい情報をほとんど持たなかった私にとって、体験者の話は想像を越えるものでした。
本を読んでから展示を見学したおかげで、理解も深まりました。

印象に残るのは、ひめゆり学徒と呼ばれた彼女たちが、いや、当時の多くの日本国民が、戦争がどんなものかを知らずに勝利だけを信じ、そのために献身的になることを疑わずに行動したことです。

私たちが映画や、実際の映像として見知っている戦争の姿を全く知らないまま戦場に駆り出された18〜19才の女性たちが、そこで起きることにどんなに必死で対応したか・・・。

今、沖縄に暮らす若者たちでも、この歴史をよく知らないことは珍しいことじゃないようですが、悲惨だからこそ事実を語り継いで、貴重な平和を大事に、少々のことは乗り越えて生きていかなきゃと思います。


初日の沖縄は思いがけず歴史を辿る一日になりました!時間かけ過ぎ?!smile
でも、まずはこれを踏まえた上で、本島をドライブし、沖縄を体験したのは、よかったと思います。

2日目からは、毎日たくさんドライブして、素晴らしい景色をお届けしますwave


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